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★みんなのけん玉富士 定番カラー(赤・青・黒・木地)★博進社★伝統の職人技!日本製★
¥1,650
※画像の手前4本です 50年以上にわたりこま、けん玉など多くの民芸品製造販売に関わってきた博進社は2016年まで日本けん玉協会認定の『新富士』でも有名なメーカー。 その昔規格された『F16型』の基本を継承しつつ、みんなで楽しめるけん玉『みんなのけん玉富士』として販売されている現行モデルは、現在もお土産屋さん、おもちゃ屋さんを中心に各所で販売されている人気の けん玉です。 ※みんなのけん玉富士は認定モデルではない為、日本けん玉協会の級段位認定、各種大会での使用はできませんのでご注意ください <素材> 玉:さくら他 けん:ブナ ※木目は個体毎に異なります 《有限会社 博進社》 1971年創業。 けん玉以外にも こま等の木製製品を長年手掛けている木地玩具製造卸。 回すと富士山のモチーフが浮かび上がる『透明こま』は特許を取得。 日本グッド・トイ委員会選定、神奈川県発明考案展、日本商工会議所、全国観光土産品連盟などから数々の賞を受賞。 2016年に日本けん玉協会認定の『新富士』の生産を終了し、リニューアルした『みんなのけん玉富士』も変わらず人気となっている。 2017年に全国推奨観光土産品に合格した『小けん玉』も密かなブームとなっている。 《有限会社NKKサービスセンター》 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営。 皆様のご愛顧により2024年12月で40周年を迎えました。 <事業内容> ・けん玉の卸販売 ・各種イベントでの『けん玉あそびば &移動販売』の出店 ・特注けん玉の受注販売 ・けん玉講座 ほか 音楽事業部FPCも加え幅を拡げ活動中です。 <藤原一生の言葉> 明るく 楽しく 元気よく あせらず あわてず あきらめず けん玉のひびき 平和のひびき 《けん玉のひびき 平和のひびき のストーリー》 けん玉は全身運動で技の成功には集中力、脳、神経をバランス良く使う為、健康の分野でも注目され、現在も多くの愛好家が生涯スポーツとして楽しんでいます。 1975年5月5日、藤原一生が日本けん玉協会を設立し、仲間たちと技の開発やルールの統一下を進めま、全国の学童、児童館、小学校、施設などをまわり伝承活動を行いました。 1994年2月に藤原一生が亡くなるまでには海外でも浸透し、2014年頃からyoutubeでアメリカを中心に独自の発展を遂げた けん玉が一大ブームとなり逆輸入的に若い世代に急激に浸透しました。 年末のNHK紅白歌合戦で演歌歌手の三山ひろしさんとの けん玉演出をはじめメディア露出も増えています。 木の優しい手触り、響き、リズムは知育玩具の側面も持ち、けん玉はウォーキングに匹敵する有酸素運動である事も近年の研究で分かりました。 高齢者向けの『健康けん玉』は行政のフレイル対策の観点からも注目されはじめ、各所で健康けん玉講座も行っています! けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★みんなのけん玉富士 カラフル(ピンク・水色・黄色・緑・紫)★博進社★伝統の職人技!日本製★
¥1,760
※画像の奥5本です 50年以上にわたりこま、けん玉など多くの民芸品製造販売に関わってきた博進社は2016年まで日本けん玉協会認定の『新富士』でも有名なメーカー。 その昔規格された『F16型』の基本を継承しつつ、みんなで楽しめるけん玉『みんなのけん玉富士』として販売されている現行モデルは、現在もお土産屋さん、おもちゃ屋さんを中心に各所で販売されている人気の けん玉です。 ※みんなのけん玉富士は認定モデルではない為、日本けん玉協会の級段位認定、各種大会での使用はできませんのでご注意ください <素材> 玉:さくら他 けん:ブナ ※木目は個体毎に異なります 《有限会社 博進社》 1971年創業。 けん玉以外にも こま等の木製製品を長年手掛けている木地玩具製造卸。 回すと富士山のモチーフが浮かび上がる『透明こま』は特許を取得。 日本グッド・トイ委員会選定、神奈川県発明考案展、日本商工会議所、全国観光土産品連盟などから数々の賞を受賞。 2016年に日本けん玉協会認定の『新富士』の生産を終了し、リニューアルした『みんなのけん玉富士』も変わらず人気となっている。 2017年に全国推奨観光土産品に合格した『小けん玉』も密かなブームとなっている。 《有限会社NKKサービスセンター》 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営。 皆様のご愛顧により2024年12月で40周年を迎えました。 <事業内容> ・けん玉の卸販売 ・各種イベントでの『けん玉あそびば &移動販売』の出店 ・特注けん玉の受注販売 ・けん玉講座 ほか 音楽事業部FPCも加え幅を拡げ活動中です。 <藤原一生の言葉> 明るく 楽しく 元気よく あせらず あわてず あきらめず けん玉のひびき 平和のひびき 《けん玉のひびき 平和のひびき のストーリー》 けん玉は全身運動で技の成功には集中力、脳、神経をバランス良く使う為、健康の分野でも注目され、現在も多くの愛好家が生涯スポーツとして楽しんでいます。 1975年5月5日、藤原一生が日本けん玉協会を設立し、仲間たちと技の開発やルールの統一下を進めま、全国の学童、児童館、小学校、施設などをまわり伝承活動を行いました。 1994年2月に藤原一生が亡くなるまでには海外でも浸透し、2014年頃からyoutubeでアメリカを中心に独自の発展を遂げた けん玉が一大ブームとなり逆輸入的に若い世代に急激に浸透しました。 年末のNHK紅白歌合戦で演歌歌手の三山ひろしさんとの けん玉演出をはじめメディア露出も増えています。 木の優しい手触り、響き、リズムは知育玩具の側面も持ち、けん玉はウォーキングに匹敵する有酸素運動である事も近年の研究で分かりました。 高齢者向けの『健康けん玉』は行政のフレイル対策の観点からも注目されはじめ、各所で健康けん玉講座も行っています! けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★小けん玉 各色★博進社★小さくて軽い!小さいお子様にも安心★伝統の職人技!日本製★
¥1,320
50年以上にわたりこま、けん玉など多くの民芸品製造販売に関わってきた博進社は2016年まで日本けん玉協会認定の『新富士』でも有名なメーカー。 小けん玉は剣も短く、玉も一回り小さく設計され軽量な為、通常サイズのけん玉を握るのが困難な小さなお子様にもお勧めです。 ※認定モデルではない為、日本けん玉協会の級段位認定、各種大会での使用はできませんのでご注意ください <素材> 玉:さくら他 けん:ケヤキ ※木目は個体毎に異なります 《有限会社 博進社》 1971年創業。 けん玉以外にも こま等の木製製品を長年手掛けている木地玩具製造卸。 回すと富士山のモチーフが浮かび上がる『透明こま』は特許を取得。 日本グッド・トイ委員会選定、神奈川県発明考案展、日本商工会議所、全国観光土産品連盟などから数々の賞を受賞。 2016年に日本けん玉協会認定の『新富士』の生産を終了し、リニューアルした『みんなのけん玉富士』も変わらず人気となっている。 2017年に全国推奨観光土産品に合格した『小けん玉』も密かなブームとなっている。 《有限会社NKKサービスセンター》 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営。 皆様のご愛顧により2024年12月で40周年を迎えました。 <事業内容> ・けん玉の卸販売 ・各種イベントでの『けん玉あそびば &移動販売』の出店 ・特注けん玉の受注販売 ・けん玉講座 ほか 音楽事業部FPCも加え幅を拡げ活動中です。 <藤原一生の言葉> 明るく 楽しく 元気よく あせらず あわてず あきらめず けん玉のひびき 平和のひびき 《けん玉のひびき 平和のひびき のストーリー》 けん玉は全身運動で技の成功には集中力、脳、神経をバランス良く使う為、健康の分野でも注目され、現在も多くの愛好家が生涯スポーツとして楽しんでいます。 1975年5月5日、藤原一生が日本けん玉協会を設立し、仲間たちと技の開発やルールの統一下を進めま、全国の学童、児童館、小学校、施設などをまわり伝承活動を行いました。 1994年2月に藤原一生が亡くなるまでには海外でも浸透し、2014年頃からyoutubeでアメリカを中心に独自の発展を遂げた けん玉が一大ブームとなり逆輸入的に若い世代に急激に浸透しました。 年末のNHK紅白歌合戦で演歌歌手の三山ひろしさんとの けん玉演出をはじめメディア露出も増えています。 木の優しい手触り、響き、リズムは知育玩具の側面も持ち、けん玉はウォーキングに匹敵する有酸素運動である事も近年の研究で分かりました。 高齢者向けの『健康けん玉』は行政のフレイル対策の観点からも注目されはじめ、各所で健康けん玉講座も行っています! けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★けん玉★稀少品★博進社 漆けん玉【生漆】
¥8,800
SOLD OUT
みんなのけん玉富士をベースに、極僅かな数制作された漆仕上げの限定品。 漆加工は有限会社 辻田漆店の手によるもので、非常に美しい仕上がりとなっています。 霧箱に収められ高級感があり、贈答品にもオススメな1本です。 1本1本仕上りの個体差をお楽しみください。 ※画像と商品の個体は異なりますので予めご了承ください。 ※天然漆を使用している為、体質により極稀に漆で被れることがあります デリケートな製品ですので製品に添付の【お取り扱いについて】を必ずお読みください ※16型を基本とした旧新富士の後継ですが認定品ではありませんので、けん玉協会の認定、大会などには使用できません ※霧箱には細かな傷がある場合がございます 有限会社 博進社 1971年創業。 けん玉以外にも こま、ヨーヨー、ダルマ落としなど昔ながらの木製製品を長年手掛けている木地玩具製造卸。 回すと富士山のモチーフが浮かび上がる『透明こま』は特許を取得。 日本グッド・トイ委員会選定、神奈川県発明考案展、日本商工会議所、全国観光土産品連盟などから数々の賞を受賞。 2016年に日本けん玉協会認定の『新富士』の生産を終了し、リニューアルした『みんなのけん玉富士』も変わらず人気となっている。 2017年に全国推奨観光土産品に合格した『小けん玉』も密かなブームとなっている。 『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、 けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。 1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。 2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。 近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。 木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。 けん玉の動作はウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。 けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、 <有限会社NKKサービスセンター>とは、、、 公益社団法人となった『日本けん玉協会』の創始者、初代会長で 映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者 でもある童話作家 藤原一生の孫にあたる藤原敏光が引き継ぎ運営。 2024年12月で40周年を迎えます。 藤原一生が残した言葉、 「明るく 楽しく 元気よく」 「あせらず あわてず あきらめず」 「けん玉のひびき 平和のひびき」 その意志と共に、けん玉の文化を伝承し 子ども達の未来に重きを置き 人と人を繋ぎ、同志を募り、平和な世界を目指す 事を企業理念として掲げています。