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★けん玉★MUGEN MUSOU★LEAD-Silver Gray / Single Line・4 Holes-★夢元無双★
¥8,800
MUGEN MUSOU LEAD-Silver Gray- 【Silver Gray / Single Line・4 Holes】 -4つ穴構造の中皿で、軽量化と重心の最適化、耐久性を両立。 -けんの長さを164mmに調整し、手に馴染む設計。 -アーチ状の削り込みで中皿周辺を軽量化。 -すべり止めとの高低差を活かして、フリップやジャグの指のかかりを強化。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整し、クリアな高音を実現。 <推奨の技> 月面、ジャグリング、フリップ、静止系 理由:3本の中では重心が剣先に寄っている。皿胴が重く、中皿が軽い。 【Materials and Sizes】 玉:アッシュ けん/皿胴:メープル 中皿の穴:4 Holes けんの長さ:164mm 皿胴幅:74mm 玉直径:61.5mm 大皿径:48.5mm 小皿径:46.5mm 中皿径:40mm 塗装:スムースマットグリップ塗装 付属品:説明書(QRコード) ~ 他2商品の情報 ~ 【Charcoal Gray】 -中皿の浅い円形穴により重心を中皿寄りに設計。タップ時の音響と反応も安定。 -全長166mmで遠心力を高め、風車やフリップのタイミングがとりやすい。 -皿胴は、広めのアーチ形状で、指が太めのプレイヤーにも扱いやすい設計。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整することにより、低音の心地よい響きが特徴。 <推奨の技> 風車、フリップ、ジャグリング、静止系 理由: けんが長く、中皿が重い。皿胴のアーチが深め。 【Shadow Gray】 -3穴構造で重心をけんの中心寄りに設計。 -全長165mmで、タップなどの反発力を最適化。 -滑り止めから中皿までのテーパー形状で強度を向上。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整し、高〜中音域の心地よい響きを実現。中皿の当たり位置で音色が変化。 <推奨の技> タップ、ジャグリング、フリップ、静止系 理由:けんが太く、重いので跳ね返りが良い。オールラウンドに使える。 【Concept】 コンセプトは、「Lead the next generation of kendama.」 プレイヤーの進化とともに、進化を形にしたけん玉。 挑戦があるからこそ、技は磨かれ、ものづくりも進化する。 技術、デザイン、クラフトマンシップ—— 限界の先を目指し、すべてを次のステージへ。 未来を切り拓くプレイヤーのための、次世代型けん玉、誕生。 【Key features】 ①【特許出願中】 Screw-lock mechanism(ネジ固定技術) -プレイ中のけんと皿胴の分離リスクを大幅に軽減 -けん先と中皿の重量バランスを調整可能 -けん先の長さを微調整可能(±3mm以内) -紐によるけんの摩耗を抑制 -LEAD同士でパーツの組み替えが可能 ②玉の穴面のRounded Finish(2016年発売ダブルアングルエッジ改) -新品では得られなかった自然なフィット感 -玉の縁を使う静止技で高い安定性を発揮 -ラウンド形状により、けん側の摩耗を軽減 -内側まで施された高グリップ塗装で、止まりやすさを向上 ③皿の縁のDual angle chamfer(2016年発売ダブルアングルエッジ改) -新品のけんでは得られなかった、玉との高いフィット感 -縁を厚くして耐久性と重量を向上させつつ、面取り加工によりすっきりとした印象を両立 【Other Features】 -伝統的なけん玉らしいフォルムをベースに、細部までこだわって設計。 -紐穴の仕上げや木目の美しさにも注目。 -使用する木材はアッシュとメープルを組み合わせ、耐久性が高く、重めの仕様に。 -玉と皿胴の重量バランスを丁寧に調整し、理想的なプレイ感を実現。 -大皿部分にはラインを加え、視認性を向上。 -皿胴のサイズを全体的にアップし、技の安定性をサポート。 -紐の長さを長めに設定し、ビーズとワッシャーを組み合わせることで、紐のねじれを軽減。 -パッケージデザインも特別仕様で、高級なハイグレードスエード木地を使用。 ※パッケージは今後の仕入れ状況によって、カラーや生地が変更になる可能性がございます。 販売価格¥8,000(税別) ※木製品のため、重さ、木目、節、色に個体差があります。また商品写真の色合いは、モニター設定等により実物と多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※パッケージのスウェードは色移りする可能性があります。お取り扱いにご注意下さい。 《有限会社NKKサービスセンター》 公益社団法人 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営しています。 藤原一生が残した言葉 『明るく 楽しく 元気よく』 『あせらず あわてず あきらめず』 『けん玉のひびき 平和のひびき』 その意志と共に けん玉の文化を伝承し 子ども達の未来に重きを置き 人と人を繋ぎ 同志を募り 平和な世界を目指す 事を企業理念として掲げています。 イベントやお祭りマルシェなどの催事に『けん玉あそびば & 移動販売』のテントで出店、児童館や幼稚園での『けん玉講座』、年配者向けに『健康けん玉講座』、小学校の昔あそび授業へのボランティア参加、学校様や業者様への卸販売、ノベルティグッズとしての人気も高い企業様や団体様のロゴマーク入り特注けん玉の受注販売も行っています。 音楽事業部の『F.P.C.』では楽器関係の事業も行っています。 『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、 けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。 1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。 2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。 近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。 木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。 けん玉の動きはウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。 けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★けん玉★MUGEN MUSOU★LEAD-Shadow Gray / Double Lines・3 Holes-★夢元無双★
¥8,800
MUGEN MUSOU LEAD-Shadow Gray- 【Shadow Gray / Double Lines・3 Holes】 -3穴構造で重心をけんの中心寄りに設計。 -全長165mmで、タップなどの反発力を最適化。 -滑り止めから中皿までのテーパー形状で強度を向上。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整し、高〜中音域の心地よい響きを実現。中皿の当たり位置で音色が変化。 <推奨の技> タップ、ジャグリング、フリップ、静止系 理由:けんが太く、重いので跳ね返りが良い。オールラウンドに使える。 【Materials and Sizes】 玉:アッシュ けん/皿胴:メープル 中皿の穴:3 Holes けんの長さ:165mm 皿胴幅:74mm 玉直径:61.5mm 大皿径:48.5mm 小皿径:46.5mm 中皿径:40mm 塗装:スムースマットグリップ塗装 付属品:説明書(QRコード) ~ 他2商品の情報 ~ 【Silver Gray】 -4つ穴構造の中皿で、軽量化と重心の最適化、耐久性を両立。 -けんの長さを164mmに調整し、手に馴染む設計。 -アーチ状の削り込みで中皿周辺を軽量化。 -すべり止めとの高低差を活かして、フリップやジャグの指のかかりを強化。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整し、クリアな高音を実現。 <推奨の技> 月面、ジャグリング、フリップ、静止系 理由:3本の中では重心が剣先に寄っている。皿胴が重く、中皿が軽い。 【Charcoal Gray】 -中皿の浅い円形穴により重心を中皿寄りに設計。タップ時の音響と反応も安定。 -全長166mmで遠心力を高め、風車やフリップのタイミングがとりやすい。 -皿胴は、広めのアーチ形状で、指が太めのプレイヤーにも扱いやすい設計。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整することにより、低音の心地よい響きが特徴。 <推奨の技> 風車、フリップ、ジャグリング、静止系 理由: けんが長く、中皿重い。皿胴のアーチ深め。 【Concept】 コンセプトは、「Lead the next generation of kendama.」 プレイヤーの進化とともに、進化を形にしたけん玉。 挑戦があるからこそ、技は磨かれ、ものづくりも進化する。 技術、デザイン、クラフトマンシップ—— 限界の先を目指し、すべてを次のステージへ。 未来を切り拓くプレイヤーのための、次世代型けん玉、誕生。 【Key features】 ①【特許出願中】 Screw-lock mechanism(ネジ固定技術) -プレイ中のけんと皿胴の分離リスクを大幅に軽減 -けん先と中皿の重量バランスを調整可能 -けん先の長さを微調整可能(±3mm以内) -紐によるけんの摩耗を抑制 -LEAD同士でパーツの組み替えが可能 ②玉の穴面のRounded Finish(2016年発売ダブルアングルエッジ改) -新品では得られなかった自然なフィット感 -玉の縁を使う静止技で高い安定性を発揮 -ラウンド形状により、けん側の摩耗を軽減 -内側まで施された高グリップ塗装で、止まりやすさを向上 ③皿の縁のDual angle chamfer(2016年発売ダブルアングルエッジ改) -新品のけんでは得られなかった、玉との高いフィット感 -縁を厚くして耐久性と重量を向上させつつ、面取り加工によりすっきりとした印象を両立 【Other Features】 -伝統的なけん玉らしいフォルムをベースに、細部までこだわって設計。 -紐穴の仕上げや木目の美しさにも注目。 -使用する木材はアッシュとメープルを組み合わせ、耐久性が高く、重めの仕様に。 -玉と皿胴の重量バランスを丁寧に調整し、理想的なプレイ感を実現。 -大皿部分にはラインを加え、視認性を向上。 -皿胴のサイズを全体的にアップし、技の安定性をサポート。 -紐の長さを長めに設定し、ビーズとワッシャーを組み合わせることで、紐のねじれを軽減。 -パッケージデザインも特別仕様で、高級なハイグレードスエード木地を使用。 ※パッケージは今後の仕入れ状況によって、カラーや生地が変更になる可能性がございます。 販売価格¥8,000(税別) ※木製品のため、重さ、木目、節、色に個体差があります。また商品写真の色合いは、モニター設定等により実物と多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※パッケージのスウェードは色移りする可能性があります。お取り扱いにご注意下さい。 《有限会社NKKサービスセンター》 公益社団法人 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営しています。 藤原一生が残した言葉 『明るく 楽しく 元気よく』 『あせらず あわてず あきらめず』 『けん玉のひびき 平和のひびき』 その意志と共に けん玉の文化を伝承し 子ども達の未来に重きを置き 人と人を繋ぎ 同志を募り 平和な世界を目指す 事を企業理念として掲げています。 イベントやお祭りマルシェなどの催事に『けん玉あそびば & 移動販売』のテントで出店、児童館や幼稚園での『けん玉講座』、年配者向けに『健康けん玉講座』、小学校の昔あそび授業へのボランティア参加、学校様や業者様への卸販売、ノベルティグッズとしての人気も高い企業様や団体様のロゴマーク入り特注けん玉の受注販売も行っています。 音楽事業部の『F.P.C.』では楽器関係の事業も行っています。 『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、 けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。 1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。 2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。 近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。 木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。 けん玉の動きはウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。 けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★けん玉★MUGEN MUSOU★LEAD-Charcoal Gray / Triple Lines ・Circular Hole-★夢元無双★
¥8,800
MUGEN MUSOU LEAD-Charcoal Gray- 【Charcoal Gray / Triple Lines ・Circular Hole】 -中皿の浅い円形穴により重心を中皿寄りに設計。タップ時の音響と反応も安定。 -全長166mmで遠心力を高め、風車やフリップのタイミングがとりやすい。 -皿胴は、広めのアーチ形状で、指が太めのプレイヤーにも扱いやすい設計。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整することにより、低音の心地よい響きが特徴。 <推奨の技> 風車、フリップ、ジャグリング、静止系 理由: けんが長く、中皿が重い。皿胴のアーチが深め。 【Materials and Sizes】 玉:アッシュ 中皿の穴:Circle けん/皿胴:メープル けんの長さ:166mm 皿胴幅:74mm 玉直径:61.5mm 大皿径:48.5mm 小皿径:46.5mm 中皿径:40mm 塗装:スムースマットグリップ塗装 付属品:説明書(QRコード) ~ 他2商品の情報 ~ 【Silver Gray】 -4つ穴構造の中皿で、軽量化と重心の最適化、耐久性を両立。 -けんの長さを164mmに調整し、手に馴染む設計。 -アーチ状の削り込みで中皿周辺を軽量化。 -すべり止めとの高低差を活かして、フリップやジャグの指のかかりを強化。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整し、クリアな高音を実現。 <推奨の技> 月面、ジャグリング、フリップ、静止系 理由:3本の中では重心が剣先に寄っている。皿胴が重く、中皿が軽い。 【Shadow Gray】 -3穴構造で重心をけんの中心寄りに設計。 -全長165mmで、タップなどの反発力を最適化。 -滑り止めから中皿までのテーパー形状で強度を向上。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整し、高〜中音域の心地よい響きを実現。中皿の当たり位置で音色が変化。 <推奨の技> タップ、ジャグリング、フリップ、静止系 理由:けんが太く、重いので跳ね返りが良い。オールラウンドに使える。 【Concept】 コンセプトは、「Lead the next generation of kendama.」 プレイヤーの進化とともに、進化を形にしたけん玉。 挑戦があるからこそ、技は磨かれ、ものづくりも進化する。 技術、デザイン、クラフトマンシップ—— 限界の先を目指し、すべてを次のステージへ。 未来を切り拓くプレイヤーのための、次世代型けん玉、誕生。 【Key features】 ①【特許出願中】 Screw-lock mechanism(ネジ固定技術) -プレイ中のけんと皿胴の分離リスクを大幅に軽減 -けん先と中皿の重量バランスを調整可能 -けん先の長さを微調整可能(±3mm以内) -紐によるけんの摩耗を抑制 -LEAD同士でパーツの組み替えが可能 ②玉の穴面のRounded Finish(2016年発売ダブルアングルエッジ改) -新品では得られなかった自然なフィット感 -玉の縁を使う静止技で高い安定性を発揮 -ラウンド形状により、けん側の摩耗を軽減 -内側まで施された高グリップ塗装で、止まりやすさを向上 ③皿の縁のDual angle chamfer(2016年発売ダブルアングルエッジ改) -新品のけんでは得られなかった、玉との高いフィット感 -縁を厚くして耐久性と重量を向上させつつ、面取り加工によりすっきりとした印象を両立 【Other Features】 -伝統的なけん玉らしいフォルムをベースに、細部までこだわって設計。 -紐穴の仕上げや木目の美しさにも注目。 -使用する木材はアッシュとメープルを組み合わせ、耐久性が高く、重めの仕様に。 -玉と皿胴の重量バランスを丁寧に調整し、理想的なプレイ感を実現。 -大皿部分にはラインを加え、視認性を向上。 -皿胴のサイズを全体的にアップし、技の安定性をサポート。 -紐の長さを長めに設定し、ビーズとワッシャーを組み合わせることで、紐のねじれを軽減。 -パッケージデザインも特別仕様で、高級なハイグレードスエード木地を使用。 ※パッケージは今後の仕入れ状況によって、カラーや生地が変更になる可能性がございます。 販売価格¥8,000(税別) ※木製品のため、重さ、木目、節、色に個体差があります。また商品写真の色合いは、モニター設定等により実物と多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※パッケージのスウェードは色移りする可能性があります。お取り扱いにご注意下さい。 《有限会社NKKサービスセンター》 公益社団法人 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営しています。 藤原一生が残した言葉 『明るく 楽しく 元気よく』 『あせらず あわてず あきらめず』 『けん玉のひびき 平和のひびき』 その意志と共に けん玉の文化を伝承し 子ども達の未来に重きを置き 人と人を繋ぎ 同志を募り 平和な世界を目指す 事を企業理念として掲げています。 イベントやお祭りマルシェなどの催事に『けん玉あそびば & 移動販売』のテントで出店、児童館や幼稚園での『けん玉講座』、年配者向けに『健康けん玉講座』、小学校の昔あそび授業へのボランティア参加、学校様や業者様への卸販売、ノベルティグッズとしての人気も高い企業様や団体様のロゴマーク入り特注けん玉の受注販売も行っています。 音楽事業部の『F.P.C.』では楽器関係の事業も行っています。 『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、 けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。 1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。 2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。 近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。 木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。 けん玉の動きはウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。 けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★けん玉★MUGEN MUSOU★LEAD -3種セット-組み合わせ無限大★夢元無双★全国送料無料!
¥26,400
MUGEN MUSOU LEAD 3種セット -Shadow Gray- -Silver Gray- -Charcoal Gray- ★LEAD同士でパーツの組み替えが可能 なので組み合わせは無限大!! 【Shadow Gray / Double Lines・3 Holes】 -3穴構造で重心をけんの中心寄りに設計。 -全長165mmで、タップなどの反発力を最適化。 -滑り止めから中皿までのテーパー形状で強度を向上。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整し、高〜中音域の心地よい響きを実現。中皿の当たり位置で音色が変化。 <推奨の技> タップ、ジャグリング、フリップ、静止系 理由:けんが太く、重いので跳ね返りが良い。オールラウンドに使える。 【Materials and Sizes】 玉:アッシュ けん/皿胴:メープル 中皿の穴:3 Holes けんの長さ:165mm 皿胴幅:74mm 玉直径:61.5mm 大皿径:48.5mm 小皿径:46.5mm 中皿径:40mm 塗装:スムースマットグリップ塗装 付属品:説明書(QRコード) 【Silver Gray / Single Line・4 Holes】 -4つ穴構造の中皿で、軽量化と重心の最適化、耐久性を両立。 -けんの長さを164mmに調整し、手に馴染む設計。 -アーチ状の削り込みで中皿周辺を軽量化。 -すべり止めとの高低差を活かして、フリップやジャグの指のかかりを強化。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整し、クリアな高音を実現。 <推奨の技> 月面、ジャグリング、フリップ、静止系 理由:3本の中では重心が剣先に寄っている。皿胴が重く、中皿が軽い。 【Materials and Sizes】 玉:アッシュ けん/皿胴:メープル 中皿の穴:4 Holes けんの長さ:164mm 皿胴幅:74mm 玉直径:61.5mm 大皿径:48.5mm 小皿径:46.5mm 中皿径:40mm 塗装:スムースマットグリップ塗装 付属品:説明書(QRコード) 【Charcoal Gray / Triple Lines ・Circular Hole】 -中皿の浅い円形穴により重心を中皿寄りに設計。タップ時の音響と反応も安定。 -全長166mmで遠心力を高め、風車やフリップのタイミングがとりやすい。 -皿胴は、広めのアーチ形状で、指が太めのプレイヤーにも扱いやすい設計。 -玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整することにより、低音の心地よい響きが特徴。 <推奨の技> 風車、フリップ、ジャグリング、静止系 理由: けんが長く、中皿が重い。皿胴のアーチが深め。 【Materials and Sizes】 玉:アッシュ 中皿の穴:Circle けん/皿胴:メープル けんの長さ:166mm 皿胴幅:74mm 玉直径:61.5mm 大皿径:48.5mm 小皿径:46.5mm 中皿径:40mm 塗装:スムースマットグリップ塗装 付属品:説明書(QRコード) 【Concept】 コンセプトは、「Lead the next generation of kendama.」 プレイヤーの進化とともに、進化を形にしたけん玉。 挑戦があるからこそ、技は磨かれ、ものづくりも進化する。 技術、デザイン、クラフトマンシップ—— 限界の先を目指し、すべてを次のステージへ。 未来を切り拓くプレイヤーのための、次世代型けん玉、誕生。 【Key features】 ①【特許出願中】 Screw-lock mechanism(ネジ固定技術) -プレイ中のけんと皿胴の分離リスクを大幅に軽減 -けん先と中皿の重量バランスを調整可能 -けん先の長さを微調整可能(±3mm以内) -紐によるけんの摩耗を抑制 -LEAD同士でパーツの組み替えが可能 ②玉の穴面のRounded Finish(2016年発売ダブルアングルエッジ改) -新品では得られなかった自然なフィット感 -玉の縁を使う静止技で高い安定性を発揮 -ラウンド形状により、けん側の摩耗を軽減 -内側まで施された高グリップ塗装で、止まりやすさを向上 ③皿の縁のDual angle chamfer(2016年発売ダブルアングルエッジ改) -新品のけんでは得られなかった、玉との高いフィット感 -縁を厚くして耐久性と重量を向上させつつ、面取り加工によりすっきりとした印象を両立 【Other Features】 -伝統的なけん玉らしいフォルムをベースに、細部までこだわって設計。 -紐穴の仕上げや木目の美しさにも注目。 -使用する木材はアッシュとメープルを組み合わせ、耐久性が高く、重めの仕様に。 -玉と皿胴の重量バランスを丁寧に調整し、理想的なプレイ感を実現。 -大皿部分にはラインを加え、視認性を向上。 -皿胴のサイズを全体的にアップし、技の安定性をサポート。 -紐の長さを長めに設定し、ビーズとワッシャーを組み合わせることで、紐のねじれを軽減。 -パッケージデザインも特別仕様で、高級なハイグレードスエード木地を使用。 ※パッケージは今後の仕入れ状況によって、カラーや生地が変更になる可能性がございます。 合計価格¥24,000(税別) ※木製品のため、重さ、木目、節、色に個体差があります。また商品写真の色合いは、モニター設定等により実物と多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※パッケージのスウェードは色移りする可能性があります。お取り扱いにご注意下さい。 《有限会社NKKサービスセンター》 公益社団法人 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営しています。 藤原一生が残した言葉 『明るく 楽しく 元気よく』 『あせらず あわてず あきらめず』 『けん玉のひびき 平和のひびき』 その意志と共に けん玉の文化を伝承し 子ども達の未来に重きを置き 人と人を繋ぎ 同志を募り 平和な世界を目指す 事を企業理念として掲げています。 イベントやお祭りマルシェなどの催事に『けん玉あそびば & 移動販売』のテントで出店、児童館や幼稚園での『けん玉講座』、年配者向けに『健康けん玉講座』、小学校の昔あそび授業へのボランティア参加、学校様や業者様への卸販売、ノベルティグッズとしての人気も高い企業様や団体様のロゴマーク入り特注けん玉の受注販売も行っています。 音楽事業部の『F.P.C.』では楽器関係の事業も行っています。 『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、 けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。 1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。 2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。 近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。 木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。 けん玉の動きはウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。 けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★けん玉★MUGEN MUSOU★INFINITY 8 Ball★
¥15,400
MUGEN MUSOU INFINITY -8ball- 「8ball」は特別な意味を持つ「8」という数字にインスパイアされたけん玉だ。 1.ビリヤードにおいて8番のボールは「特別」な存在であり、ゲームの勝利を決定づける重要な役割を果たす。この概念をけん玉に取り入れることで、プレイヤーに特別な挑戦と勝利をもたらすモデルになることを追い求めた。 2.数字の「8」を横にすると無限「INFINITY」を意味する「∞」のシンボルが現れる。これには終わりのない挑戦や成長、無限の可能性を表している。 3.日本では「8」は末広がりの形として、繁栄や成功を意味する縁起の良い数字として知られ、8ballが幸運や成功のシンボルになって欲しいという思いが込められている。 【玉】 今回初めて「象嵌装飾(ぞうがんそうしょく)という技法を取り入れたことが大きな特徴だ。象嵌装飾とは、木材や金属の表面に異なる素材を埋め込む技法のことである。この新たな技法を使い、「8」の数字を装飾として魅せることを重視して玉に表現している。ベースとなるウォルナットは、「8」の数字を引き立てるために敢えて柾目(まさめ)を正面に配置し、縦に流れる木目の美しさを感じられるデザインにした。プレイのしやすさも考慮し、底にはメープルを埋め込んでウェイトバランスを調整している。 【けん】 ビリヤードの「キュー」をイメージしたけんは、これまでのINFINITYにも使用している「仕口」の技法を取り入れ、デザイン性だけではなく耐久性にもこだわった。実際のキューに近い製造方法を採用しているが、けん玉特有のバランスや中皿の強度を確保するために内部には檜(ヒノキ)を組み込んでいる。ヒノキ特有の軽さと適度な強度を活かし、月面やタップ系の技がしやすい理想的なウェイトを実現した。 INFINITYの特長として、玉・皿胴・けん先・グリップの4つのパーツをを組み替えることが可能で、自由にカスタマイズを楽しめる仕様になっている。(INFINITY 先端取替キット別売り) 販売価格¥14,000(税別) 仕様 玉:ウォルナット・メープル けん:ウォルナット・メープル・ヒノキ けん先:メープル 皿胴:メープル 中皿の穴:無し けんの長さ:163mm 皿胴幅:73mm 玉直径:61.5mm 大皿径:48.5mm 小皿径:45.5mm 中皿径:40mm 塗装:スムースマットグリップ塗装 付属品:予備紐・説明書 ※木製品のため、重さ、木目、節、色に個体差があります。また商品写真の色合いは、モニター設定等により実物と多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 《有限会社NKKサービスセンター》 公益社団法人 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営しています。 藤原一生が残した言葉 『明るく 楽しく 元気よく』 『あせらず あわてず あきらめず』 『けん玉のひびき 平和のひびき』 その意志と共に けん玉の文化を伝承し 子ども達の未来に重きを置き 人と人を繋ぎ 同志を募り 平和な世界を目指す 事を企業理念として掲げています。 イベントやお祭りマルシェなどの催事に『けん玉あそびば & 移動販売』のテントで出店、児童館や幼稚園での『けん玉講座』、年配者向けに『健康けん玉講座』、小学校の昔あそび授業へのボランティア参加、学校様や業者様への卸販売、ノベルティグッズとしての人気も高い企業様や団体様のロゴマーク入り特注けん玉の受注販売も行っています。 音楽事業部の『F.P.C.』では楽器関係の事業も行っています。 『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、 けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。 1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。 2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。 近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。 木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。 けん玉の動きはウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。 けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★けん玉★MUGEN MUSOU★INFINITY★
¥11,000
MUGEN MUSOU I N F I N I T Y 【けん先がマイナーチェンジし、付属の予備けん先が1本増えました】 我々は常に先を行く技術でこれまで常識を覆し、歴史と伝説を作ってきた。 我々はまた新たな技術で常識を覆すことに成功した。 我々は進化し、先の未来へ進む。 この「- INFINITY -」があなたを新たな可能性と個性をより高みへと誘うだろう。 想像してほしい「想像し創造できるけん玉」を。 けん玉発祥の地である広島県廿日市市で製造している「MUGEN MUSOU」は、けん玉界では知る人ぞ知る精度の高さと、美しい仕上げで、プレイしやすく高付加価値なけん玉として、国内外に展開を行っているブランドです。 新たなステージに向けて進化を遂げたけん玉が誕生しました。玉、けん、剣先、皿胴の4つのパーツを自由に組み替えて、カスタマイズをより楽しめるよう設計されています。 (交換用のけん先が2本付属) また、アウトドアや旅先でも使えるよう、落ち着いたマットカラーで仕上げました。 販売価格¥10,000(税別) 【素材】 玉 :アッシュ けん尻:メープル けん先:メープル 予備 :アッシュ・桜 ひも :ナイロン(黒) けんの高さ:16.4 cm けん先の長さ:4.5 cm 玉の大きさ:6.1 cm 大皿:4.8 cm 小皿:4.4 cm 中皿:3.9 cm 塗装:スムースマットグリップ塗装 ●けん先の交換パーツ2本つき ●ストリングスリット採用 ●中皿穴あきタイプ 【組み立て方】 1.このけん玉は、4パーツに分解する事ができます。 <玉・皿胴・剣先・グリップ中皿> 2.皿胴には、貫通した穴と紐を通す穴が2カ所あいています。 3.玉の頂点から出た紐を、半丸のスリットがある方から紐を通し、こぶ結びを行います。 4.紐を少し引っ張り、剣先部分に掘られた溝が紐の部分に来るようにして剣先部を皿胴に差し込みます。 5.剣先部にはネジが取り付けているので、グリップ中皿部のパーツと組み合わせる事ができます。 6.その際、グリップ中皿部を回転(時計回り)に回転させる事で、ネジが締まります。 7.その反対回転(反時計回り)に回転させるとネジが緩みます。 8.剣先部に掘られた溝が隠れるまで締めます。また、グリップ中皿部にはロゴが入っていますので、それが隠れるまで締めます。 9.両方ともの目印が隠れるまで締めるとそれ以上は締め過ぎないでください。締め過ぎると破損する可能性があります。 【けん先が抜けない場合のコツ】 https://youtu.be/2SBmdEt7tDo 1.すでに外れている、けん下パーツを平らな床などに置いてください。 2.その真上に、ネジの位置がズレないよう上パーツを乗せます。 3.皿胴の両側に手のひらをあて、真上から垂直にグッと体重をかけるとけん先が押し上がります。 4.押し上がったけん先は、指でまっすぐに引っ張って抜いてください。 5.お好きなパーツに交換後、各パーツの文字部分が正面にくるように差し込み、けん下パーツを時計回りに回して組み立てます。 ●動画はこちらをご覧ください。 https://youtu.be/C60WQM__EKo Manufactured in Hiroshima Prefecture—the birthplace of kendama— "MUGEN MUSOU" is a brand known for its exceptional precision and beautiful finish in the kendama world. It is renowned for its playability and high quality, and is distributed both domestically and internationally. This kendama was developed with the desire to elevate it to a new level.It features four interchangeable parts—tama (ball), ken (handle), ken tip, and sarado—allowing you to customize it for a more personalized experience. (Comes with two spare ken tips.) Additionally, the kendama is finished in a matte color, perfect for outdoor use or taking with you on your travels. 《有限会社NKKサービスセンター》 公益社団法人 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営しています。 藤原一生が残した言葉 『明るく 楽しく 元気よく』 『あせらず あわてず あきらめず』 『けん玉のひびき 平和のひびき』 その意志と共に けん玉の文化を伝承し 子ども達の未来に重きを置き 人と人を繋ぎ 同志を募り 平和な世界を目指す 事を企業理念として掲げています。 イベントやお祭りマルシェなどの催事に『けん玉あそびば & 移動販売』のテントで出店、児童館や幼稚園での『けん玉講座』、年配者向けに『健康けん玉講座』、小学校の昔あそび授業へのボランティア参加、学校様や業者様への卸販売、ノベルティグッズとしての人気も高い企業様や団体様のロゴマーク入り特注けん玉の受注販売も行っています。 音楽事業部の『F.P.C.』では楽器関係の事業も行っています。 『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、 けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。 1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。 2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。 近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。 木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。 けん玉の動きはウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。 けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★けん玉★MUGEN MUSOU★NFINITY専用 - 先端取替キット -★
¥4,950
MUGEN MUSOU「INFINITY」専用 - 先端取替キット - カスタマイズの最先端を行くINFINITYに「先端取替キット」をデビューさせる事となりました。 自分らしく、自分の思う木材をセレクトする事ができるキットです。 <対象けん玉> ・INFINITY 【 ケース / ウォルナット 】 ウォルナットを使用し、木目の本来の美しさを引き立たせるために、天然由来の「蜜蝋」を独自のブレンドで精製した蜜蝋ワックスで、コーティングを施している。 無駄の無い美しいフォルムと、木目を愉しむという観点から作られたデザイン。精密に作り上げた事により、けんをスタイリッシュに収納可能。 空きスペースが2つあるため、お手持ちのけん先を収納することができる。 【 けん先 / ウェンジ 】 ブラックとブラウンのコントラストが美しいウェンジは、高度の硬さにより潰れ難い特徴がある。他のパーツとの相性も良い事から、他のけん玉では味わえないセッティングになるだろう。 【 けん先 / パデゥーク(花梨)】 花梨材は紫色を帯びた赤褐色で、重くて硬い材質。そのため、少しの衝撃では傷がつきにくく耐久性にも定評がある。スムースな手触りからは、玉の穴に入る瞬間の滑らかさを感じる事ができるだろう。 ※木材の仕入れ状況により、グラナディロから変更(23.07.13) 【 けん先 / メイプル 】 オーソドックスなセッティングではあるが、一番信頼がおける組合せともいえる。 程よい硬さが、技のクオリティーを損なう事が無い。安定感と安心感を得られる。 【 素材 】 ケース:ウォルナット / 磁石 けん先:ウェンジ けん先:パデゥーク けん先:メイプル ※この商品は先端取替キットのみの販売です。INFINITY本体は別途ご購入くださいませ。 販売価格¥4,500(税別) 【 INFINITYの組み立て方 】 1.INFINITYは、4パーツに分解する事ができます。 <玉・皿胴・剣先・グリップ中皿> 2.皿胴には、貫通した穴と紐を通す穴が2カ所あいています。 3.玉の頂点から出た紐を、半丸のスリットがある方から紐を通し、こぶ結びを行います。 4.紐を少し引っ張り、剣先部分に掘られた溝が紐の部分に来るようにして剣先部を皿胴に差し込みます。 5.剣先部にはネジが取り付けているので、グリップ中皿部のパーツと組み合わせる事ができます。 6.その際、グリップ中皿部を回転(時計回り)に回転させる事で、ネジが締まります。 7.その反対回転(反時計回り)に回転させるとネジが緩みます。 8.剣先部に掘られた文字が隠れるまで締めます。また、グリップ中皿部にはロゴが入っていますので、それが隠れるまで締めます。 9.両方ともの目印が隠れるまで締めるとそれ以上は締め過ぎないでください。締め過ぎると破損する可能性があります。 【けん先が抜けない場合のコツ】 1.すでに外れている、けん下パーツを平らな床などに置いてください。 2.その真上に、ネジの位置がズレないよう上パーツを乗せます。 3.皿胴の両側に手のひらをあて、真上から垂直にグッと体重をかけるとけん先が押し上がります。 4.押し上がったけん先は、指でまっすぐに引っ張って抜いてください。 5.お好きなパーツに交換後、各パーツの文字部分が正面にくるように差し込み、けん下パーツを時計回りに回して組み立てます。 ※木製品のため、重さ、木目、節、色に個体差があります。また商品写真の色合いは、モニター設定等により実物と多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 【けん先が抜けない場合のコツ】 https://youtu.be/2SBmdEt7tDo ●動画はこちらをご覧ください。 https://youtu.be/C60WQM__EKo 《有限会社NKKサービスセンター》 公益社団法人 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営しています。 藤原一生が残した言葉 『明るく 楽しく 元気よく』 『あせらず あわてず あきらめず』 『けん玉のひびき 平和のひびき』 その意志と共に けん玉の文化を伝承し 子ども達の未来に重きを置き 人と人を繋ぎ 同志を募り 平和な世界を目指す 事を企業理念として掲げています。 イベントやお祭りマルシェなどの催事に『けん玉あそびば & 移動販売』のテントで出店、児童館や幼稚園での『けん玉講座』、年配者向けに『健康けん玉講座』、小学校の昔あそび授業へのボランティア参加、学校様や業者様への卸販売、ノベルティグッズとしての人気も高い企業様や団体様のロゴマーク入り特注けん玉の受注販売も行っています。 音楽事業部の『F.P.C.』では楽器関係の事業も行っています。 『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、 けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。 1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。 2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。 近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。 木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。 けん玉の動きはウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。 けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★けん玉★MUGEN MUSOU★Hiroshima Like★
¥5,390
MUGEN MUSOU Hiroshima Like けん玉発祥の地である広島県廿日市市で製造している「MUGEN MUSOU」は、けん玉界では知る人ぞ知る精度の高さと、美しい仕上げで、プレイしやすく高付加価値なけん玉として、国内外に展開を行っているブランドです。 令和6年度の「ザ・広島ブランド」に認定されました。 コンセプトは「色彩でヒロシマを魅せる」けん玉。 ヒロシマ発祥のものづくりを通して、ヒロシマらしさ(like)を知り、ヒロシマを好き(like)になってもらいたいという思いで誕生しました。 高い機能性と、美しさを両立したけん玉です。 ・宮島の大鳥居をイメージした朱色と紅葉の赤をイメージした【Momiji Red】 ・瀬戸内海のゆたかな資源と穏やかな波がきらめく青をイメージした【Setouchi Blue】 ・新緑の大地と、平和への願いを込めた緑をイメージした【Peace Green】 ・廿日市市のシンボルの桜と、玉の材料の山桜をモチーフにした【Sakura Pink】 の4色展開。 販売価格¥4,900(税別) New Grip塗装 試作に試作を重ね、新たなグリップ感に到達しました。新感触のグリップをお楽しみください。 ●先端取替技術(特許) ハードに使用するけん玉は、どうしても剣先部分が潰れてしまい、消耗してしまいます。そこで剣先が取替可能な樹脂素材にすることで、3倍以上長持ちするけん玉を開発しました。取替可能な樹脂は「硬すぎると玉が痛む、柔らかすぎると玉が跳ねる」ことから、何度もテストを重ね、結果ABSとPPをオリジナルで配合した樹脂を開発、けん玉に最適な硬さを得ることができました。 ●バランス けん・皿胴・玉の設計から製造までを自社にて一貫して行っているため、バランスが整っています。 ●球 玉を真球に限りなく近づける事で、玉の軌道を安定させています。 ●グリップ性 グリップ性をテーマ毎に設定することで、玉との密着力も変化し、技の成功率も高くなります。 ●カラー 調色のノウハウと研磨・塗装の技術により、メタリックパールなどの深みのある美しい色合いに仕上げています。 けんの素材:ブナ 玉の素材:山桜 塗装:特殊ウレタン塗装 付属品:予備ひも けんの高さ:16.3 cm 玉の大きさ:6.1 cm 大皿:4.65 cm 小皿:4.25 cm 中皿:3.85 cm ※中皿の穴は開いていないタイプです。 Manufactured in Hatsukaichi-City, Hiroshima Prefecture—the birthplace of kendama— "MUGEN MUSOU" is a brand known for its exceptional precision and beautiful finish in the kendama world. It is renowned for its playability and high quality, and is distributed both domestically and internationally.We have been certified as "The Hiroshima Brand" for the 2024 fiscal year. The concept is a kendama that “showcases Hiroshima through colors. ” It was created with the hope that, through our craftsmanship, people will come to appreciate and love what makes Hiroshima unique. This kendama combines high functionality with beauty. It comes in four colors: “Momiji Red, ” inspired by the vermillion of Miyajima's O-Torii (shrine gate) and the vibrant red of autumn leaves; “Setouchi Blue, ” reflecting the rich resources and shimmering calm waves of the Seto Inland Sea; “Peace Green, ” symbolizing the fresh greenery of the land and a wish for peace; and “Sakura Pink, ” representing Hatsukaichi City's symbol, the cherry blossom, and the wild cherry wood used for the tama. 《有限会社NKKサービスセンター》 公益社団法人 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営しています。 藤原一生が残した言葉 『明るく 楽しく 元気よく』 『あせらず あわてず あきらめず』 『けん玉のひびき 平和のひびき』 その意志と共に けん玉の文化を伝承し 子ども達の未来に重きを置き 人と人を繋ぎ 同志を募り 平和な世界を目指す 事を企業理念として掲げています。 イベントやお祭りマルシェなどの催事に『けん玉あそびば & 移動販売』のテントで出店、児童館や幼稚園での『けん玉講座』、年配者向けに『健康けん玉講座』、小学校の昔あそび授業へのボランティア参加、学校様や業者様への卸販売、ノベルティグッズとしての人気も高い企業様や団体様のロゴマーク入り特注けん玉の受注販売も行っています。 音楽事業部の『F.P.C.』では楽器関係の事業も行っています。 『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、 けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。 1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。 2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。 近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。 木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。 けん玉の動きはウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。 けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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★けん玉★MUGEN MUSOU★RAINBOW★
¥5,390
MUGEN MUSOU RAINBOW 新色オレンジも仲間入りしました!! 好きな色のけん玉で、楽しくPLAYができるけん玉を作りたい、そして笑顔をつなぐ架け橋になるようにと想いを込めたけん玉です。 加工精度が高く、技が成功しやすくなるポイントが細部にわたって散りばめられているので、けん玉がはじめての初心者から上級者の方にもおすすめのモデルです。 ●カラーリング:パステルカラーのグラデーションで穴と玉の回転がみえやすい配色。 カラーを8層に重ねることで、淡いカラーリングを実現。しっとりとしたマットグリップ加工。 ●使いやすさ:お皿が大きく、中皿に六角形の穴が開いているため技の成功率がアップ。 ●長持ち:下地を何層にも塗装し、耐久度を高め、自社独自の開発で、玉のコーティングが長持ち。 選りすぐりの木材を使用することで壊れにくいけん玉になっています。 剣先の特殊な加工により、通常のけん玉の3倍の強度があります。 ●特許技術:取替が可能な剣先は、業界唯一の特許技術。 先端を交換可能にすることで、剣の長さが変化せずけん玉の形状が持続します。 ●ものづくり:形の狂い・一つ一つの個体差が少ない高い精度のけん玉。 磨き続けてきた高い技術で、最高のけん玉体験をサポートします。 ●音:技が成功したときの甲高く・心地よいけん玉の音。 技が決まった瞬間の音の響きまでも計算し尽されています。 【素材】 玉:桜 けん:ブナ けん先:樹脂 ひも:ナイロン けんの長さ:163mm 皿胴幅:72mm 玉直径:61mm 大皿径:47.5mm 小皿径:43mm 中皿径:38mm 塗装:スムースマットグリップ塗装 付属品:予備紐・ステッカー・説明書 販売価格:4,900円(税抜) RAINBOW This kendama was created with the hope of letting people enjoy playing with their favorite colors and becoming a bridge that connects smiles. With high-precision craftsmanship and thoughtful design details that make tricks easier to land, this model is recommended for everyone—from complete beginners to advanced players. Color: Soft pastel gradient with a matte grip for better visibility and control. Playability: Big cups and hex hole improve trick performance. Durability: Multi-layer paint and unique coating for long-lasting use; tip is 3× stronger. Patent: The replaceable tip is a patented technology unique in the industry. Sound: The satisfying sound when a trick lands is also carefully designed. 《有限会社NKKサービスセンター》 公益社団法人 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営しています。 藤原一生が残した言葉 『明るく 楽しく 元気よく』 『あせらず あわてず あきらめず』 『けん玉のひびき 平和のひびき』 その意志と共に けん玉の文化を伝承し 子ども達の未来に重きを置き 人と人を繋ぎ 同志を募り 平和な世界を目指す 事を企業理念として掲げています。 イベントやお祭りマルシェなどの催事に『けん玉あそびば & 移動販売』のテントで出店、児童館や幼稚園での『けん玉講座』、年配者向けに『健康けん玉講座』、小学校の昔あそび授業へのボランティア参加、学校様や業者様への卸販売、ノベルティグッズとしての人気も高い企業様や団体様のロゴマーク入り特注けん玉の受注販売も行っています。 音楽事業部の『F.P.C.』では楽器関係の事業も行っています。 『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、 けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。 1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。 2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。 近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。 木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。 けん玉の動きはウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。 けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、