








★けん玉★MUGEN MUSOU★LEAD-Shadow Gray / Double Lines・3 Holes-★夢元無双★
¥8,800 税込
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MUGEN MUSOU
LEAD-Shadow Gray-
【Shadow Gray / Double Lines・3 Holes】
-3穴構造で重心をけんの中心寄りに設計。
-全長165mmで、タップなどの反発力を最適化。
-滑り止めから中皿までのテーパー形状で強度を向上。
-玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整し、高〜中音域の心地よい響きを実現。中皿の当たり位置で音色が変化。
<推奨の技>
タップ、ジャグリング、フリップ、静止系
理由:けんが太く、重いので跳ね返りが良い。オールラウンドに使える。
【Materials and Sizes】
玉:アッシュ
けん/皿胴:メープル
中皿の穴:3 Holes
けんの長さ:165mm
皿胴幅:74mm
玉直径:61.5mm
大皿径:48.5mm
小皿径:46.5mm
中皿径:40mm
塗装:スムースマットグリップ塗装
付属品:説明書(QRコード)
~ 他2商品の情報 ~
【Silver Gray】
-4つ穴構造の中皿で、軽量化と重心の最適化、耐久性を両立。
-けんの長さを164mmに調整し、手に馴染む設計。
-アーチ状の削り込みで中皿周辺を軽量化。
-すべり止めとの高低差を活かして、フリップやジャグの指のかかりを強化。
-玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整し、クリアな高音を実現。
<推奨の技>
月面、ジャグリング、フリップ、静止系
理由:3本の中では重心が剣先に寄っている。皿胴が重く、中皿が軽い。
【Charcoal Gray】
-中皿の浅い円形穴により重心を中皿寄りに設計。タップ時の音響と反応も安定。
-全長166mmで遠心力を高め、風車やフリップのタイミングがとりやすい。
-皿胴は、広めのアーチ形状で、指が太めのプレイヤーにも扱いやすい設計。
-玉と皿胴の設置面を0.1mm単位で調整することにより、低音の心地よい響きが特徴。
<推奨の技>
風車、フリップ、ジャグリング、静止系
理由: けんが長く、中皿重い。皿胴のアーチ深め。
【Concept】
コンセプトは、「Lead the next generation of kendama.」
プレイヤーの進化とともに、進化を形にしたけん玉。
挑戦があるからこそ、技は磨かれ、ものづくりも進化する。
技術、デザイン、クラフトマンシップ——
限界の先を目指し、すべてを次のステージへ。
未来を切り拓くプレイヤーのための、次世代型けん玉、誕生。
【Key features】
①【特許出願中】
Screw-lock mechanism(ネジ固定技術)
-プレイ中のけんと皿胴の分離リスクを大幅に軽減
-けん先と中皿の重量バランスを調整可能
-けん先の長さを微調整可能(±3mm以内)
-紐によるけんの摩耗を抑制
-LEAD同士でパーツの組み替えが可能
②玉の穴面のRounded Finish(2016年発売ダブルアングルエッジ改)
-新品では得られなかった自然なフィット感
-玉の縁を使う静止技で高い安定性を発揮
-ラウンド形状により、けん側の摩耗を軽減
-内側まで施された高グリップ塗装で、止まりやすさを向上
③皿の縁のDual angle chamfer(2016年発売ダブルアングルエッジ改)
-新品のけんでは得られなかった、玉との高いフィット感
-縁を厚くして耐久性と重量を向上させつつ、面取り加工によりすっきりとした印象を両立
【Other Features】
-伝統的なけん玉らしいフォルムをベースに、細部までこだわって設計。
-紐穴の仕上げや木目の美しさにも注目。
-使用する木材はアッシュとメープルを組み合わせ、耐久性が高く、重めの仕様に。
-玉と皿胴の重量バランスを丁寧に調整し、理想的なプレイ感を実現。
-大皿部分にはラインを加え、視認性を向上。
-皿胴のサイズを全体的にアップし、技の安定性をサポート。
-紐の長さを長めに設定し、ビーズとワッシャーを組み合わせることで、紐のねじれを軽減。
-パッケージデザインも特別仕様で、高級なハイグレードスエード木地を使用。
※パッケージは今後の仕入れ状況によって、カラーや生地が変更になる可能性がございます。
販売価格¥8,000(税別)
※木製品のため、重さ、木目、節、色に個体差があります。また商品写真の色合いは、モニター設定等により実物と多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※パッケージのスウェードは色移りする可能性があります。お取り扱いにご注意下さい。
《有限会社NKKサービスセンター》
公益社団法人 日本けん玉協会の元販売・サービス部門で、協会の創始者であり初代会長、映画『南極物語』の元となった『タロ・ジロは生きていた』の著者でもある童話作家 藤原一生の孫が引き継ぎ運営しています。
藤原一生が残した言葉
『明るく 楽しく 元気よく』
『あせらず あわてず あきらめず』
『けん玉のひびき 平和のひびき』
その意志と共に
けん玉の文化を伝承し
子ども達の未来に重きを置き
人と人を繋ぎ
同志を募り
平和な世界を目指す
事を企業理念として掲げています。
イベントやお祭りマルシェなどの催事に『けん玉あそびば & 移動販売』のテントで出店、児童館や幼稚園での『けん玉講座』、年配者向けに『健康けん玉講座』、小学校の昔あそび授業へのボランティア参加、学校様や業者様への卸販売、ノベルティグッズとしての人気も高い企業様や団体様のロゴマーク入り特注けん玉の受注販売も行っています。
音楽事業部の『F.P.C.』では楽器関係の事業も行っています。
『けん玉のひびき 平和のひびき』のストーリー、、、
けん玉は全身運動で技の成功には集中力を要する為、生涯スポーツとして愛好家が多い遊びです。1975年5月5日藤原一生がそれまでの伝承活動を本格化する為に日本けん玉協会を設立し、多くの仲間たちと共に技の開発とルールの統一下を図り、全国の学童、児童館や小学校などをまわり けん玉の伝承活動を続けてきました。
1994年2月に一生が亡くなるまでに全国に数千の支部ができ、その活動は海外にまで及びます。
2014年頃からyoutubeを中心にアメリカで独自の発展を遂げた けん玉が『エクストリームけん玉』として一大ブームとなり、そのド派手な空中技を中心としたプレイスタイルは逆輸入的に若い世代を中心に急激に浸透していきました。
近年テレビでも演歌歌手の三山ひろし氏をはじめ多くの芸能人が けん玉を披露していますが、やはり年末のNHK紅白歌合戦での恒例化は多くの方に けん玉を知ってもらう大きなきっかけになっています。
木の優しい響きとリズム感は楽器演奏にも通ずるものがありますね。
けん玉の動きはウォーキングに匹敵する有酸素運動であることが近年の研究結果として発表されています。
けん玉の響きが平和の響きになりますように、、、
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